高校生たちが書いた「美術館と絵・彫刻」感想集
(沖縄観光客の皆さんや、地元の子どもたち他が即興で書いた、「恵子美術館や展示作品」の印象・感想文の中からピックアップして毎週掲載します。ただし、実名掲載希望の子どもたちの感想文は、本人特定が簡単に出来ないように過去に書かれた感想文から掲載しておりますので、学校、学年は現在とは異なっております) |
◆高校生たちの感想集(地元・観光客を含む)
<感想文と写真は無関係です> |
◆高校生たちのスナップ集
(地元・観光客を含む) |
アッケにとられてしまった
野田勇太(東京から家族観光で来た高校生)
絵を見て
「なんだ?!」
「なんだ?!」とアッケにとられてしまった。
絵に、すごく興味がわいた。
建物のデザインも怪しい感じでいいと思う。
5月10日新着 |
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普通の絵じゃない
与那覇いずみ(平良市農林高一年生)
「恵子美術館」を見ておもった事は、まず絵が普通の絵じゃないということ。頭の中でイメージをして絵にするという、とってもすばらしい絵だった。そして絵は、みんなといっていいほどおそろしい、こわい絵でした。
最初に「照屋先生」が「この絵は幽玄という」といいました。じっさいにあるものじゃなくて、頭に浮かんだものをかいた絵だそうです。/略/自分だったらモデルがあってもかけないから、イメージだったらぜったいにかくことはできないと思いました。また見に来ることがあれば、その時も感想を書きたいと思います。今日はありがとうございました。
5月10日新着 |
広くて驚いた
後藤祥栄(茨城県・清真学園3年)
外から見たとき小さい美術館だと思ったが、実際に中に入ってみると広くて驚いた。
下に額縁に入れた鏡を置いて、天井に飾られた絵を見せているのはおもしろい方法だと思った。
美術館の建物は色々と工夫が凝らされていた。魚のような目はかわいいし、建物全体が人の顔に見える。遊び心のあるおもしろい美術館建物だと思った。
2月27日新着 |
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「時間」が消えた
石川沙由里(横浜市・光陵高校2年)
美術館に入ってから時間が止まったみたいだった。 私の中で「時間」が消えてなくなった。
建物の顔のタイルは、一枚だけ違う顔のタイルをはってあって、その一枚を見つけっこするのもいいな、と思ったりした。
2月27日新着 |
ヌードを見てびっくりした
坂口有美(平良市農林高一年生)
初めて美術館というところにきて、どんなんだろうとドキドキしていた。
入ってみたら、こわい絵などがたくさんありびっくりした。こういう絵は、物を見てかいているんじゃなくて、自分で想像したり、空想したりしてかいていることがわかり、人間はこんなこわい絵を想像するんだなぁーと思いました。
私がこの美術館で一番好きな絵は、ちょっとこわいけど、なんかきれいだなぁーと思った「海の風景」(加藤すみ子)です。
一番びっくりした絵はヌードの絵(「裸婦」吉田力)です。初めてヌードをかいた絵を見てびっくりしました。
また機会があっから、別の友達もさそって恵子美術館にこようと思います。
1月23日新着
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刺激が強かった
大城美香(平良市・農林高校1年)
自分には、ちょっと刺激が強かったなと思った作品がたくさんありました。
恵子さんは、自分の中にこのような作品のえいぞうがうかびあがっていて、それを作品にしていて、すごいリアルで、すごい想像力と力をもっている人だなと思ってみました。
恵子さんは、いろいろな事が自分の身のまわりとかでおきたのかな?いろいろな人の気持を、いっぱい知っているのかな?なんてかってに考えてみたりしました。恵子さんはすごい能力をもっていて、すごいと思うし、ちょっとうらやましいと思いました。
「裸婦」(吉田力)の絵の人は、よく女の人が裸なのに、しんけんにかけたなぁーと思う。
どの作品も、自分の個性がこまかく描いたりしてあって本当にすごいと思いました。
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とても感動した
奥原和佳奈(宜野湾高2年)
最初、美術館に入った時、大きな額に大きな顔の絵がかかれているのを見た時すごいと思った。 「榕樹の記憶」とか「仮説」とか「方程式」とか、大きな額を二つも三つもつなぎ合わせてかいていて、すごいなーと思った。
自分はあまり絵のことはわからないし、下手だし、今まで美術館にいっても、あまり見る気なかったけど、でもこの美術館の絵は、今まで見たどの絵よりも興味があったし、顔の表情とかもすごくいいし、ガジュマルの木のひげだって、見た時に「こんな感じのひげがある!」と思ったぐらいすごい絵で、とても感動しました。怖い絵もあるけど、本当は、そう見えるだけであって、なんかせつない絵もあって、すごくいい絵だなぁと思いました。
私が好きな絵があります。「榕樹の記憶(1)」です。女の人が泣いている顔がとても印象に残っています。
今度また宮古にくることがあったら、またこの恵子美術館に来たいです。 |
色彩も独特
伊藤耕介(北海道、高校生2年)
言葉は苦手なので、感想足りえませんが、おもしろいの一言につきます。
私は主にデザイン画を描いているのですが、考えることは「いかにおもしろくするか」であり、一枚の絵にどれだけドラマをつめこむかが課題になっています。おもしろかったです。 |
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恵子美術館のこと
上地美穂(伊良部町・伊良部高校2年)
前に来たときよりすごく感じます。展示の変わっていない絵もありますが、新しく飾ってある絵がすばらしい迫力です。
全然美術については分からないんで、なんとも言えないんですが、最初に来たときは「宮古にもこんな場所があったんだ」ぐらいにしか思いませんでした。
また機会があるときは来ようと思います。 |
絵は人の感情をうつ
渡真利睦美(平良市・農林高校1年)
私は今まで、絵なんてきょうみなかったけれど、今日この恵子美術館にきて、絵がこんなにもおもしろいものだと初めてわかりました。/略/
私が一番きにいった絵は、「病む人たち」(若月朝夫)という絵です。私はこの絵を見たとき、病気している人の悲しみ、いたみが、いたいほどわかりました。この絵を見たとき、私はせすじがこおるような、こわい思いがしました。このように絵は、言葉よりも、人の感情をうつものがあると思います。これをきかいに、私も絵をかいてみようと思いました。 |
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いつもと全然ちがう絵
松村みゆき(平良市・農林高校1年)
美術館はあまり来ることがないから、今日恵子美術館に来てみてすごい感動した。
今まで「絵」といったら風景画とかを思いうかべるけど、ここには私たちがいつも見ている絵とは全然ちがう絵がたくさんあっておもしろかった。
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