沖縄観光客&子ども達の「美術館と展示作品」の感想集・2005年[2]
(沖縄観光客の皆さんや、地元の子どもたち他が即興で書いた、「恵子美術館や展示作品」の印象・感想文の中からピックアップして毎週掲載します。ただし、実名掲載希望の子どもたちの感想文は、本人特定が簡単に出来ないように過去に書かれた感想文から掲載しておりますので、学校、学年は現在とは異なっております)
◆観光ページの拡大充実に時間をつぎ込んでおり、約1ヵ月ほど新着更新を中断いたします。なにとぞご了解をお願い申し上げます。  サイト管理人・山田
恵子美術館・各展示室・写真集」(1)〜(10)        
ようこそ恵子美術館へー沖縄観光に来た若者たちの、エッセイ、感想集 [1]〜[4]
◆観光客(沖縄本島・八重山諸島も含む)
大学生の感想は大人に含みます
◆子ども(地元・観光客を含む)◆子ども達の学校、学年は当時のものです

参考にするものがたくさん

  龍井様(神奈川県から来た観光客)

 絵を写し取ったタイルで、建物の外壁を飾るという発想はおもしろいです。しかも花や、やさしい顔でない所がすごい!!
 抽象画でおもしろいナァーと思った作品がいくつもありました。小さい美術館だけど、とてもいいです。絵はがき作れば買って帰ります。
 絵を学ぶ若者にとって、参考にするものがたくさんあります。
 建物のデザインもおもしろくて独創的で、カッコつけているようでいながら、そうでもないところがいいです。
4月10日新着

普通の絵じゃない
           
   与那覇さん(平良市農林高一年生)

 「恵子美術館」を見ておもった事は、まず絵が普通の絵じゃないということ。頭の中でイメージをして絵にするという、とってもすばらしい絵だった。そして絵は、みんなといっていいほどおそろしい、こわい絵でした。
 最初に「照屋先生」が「この絵は幽玄という」といいました。じっさいにあるものじゃなくて、頭に浮かんだものをかいた絵だそうです。/略/自分だったらモデルがあってもかけないから、イメージだったらぜったいにかくことはできないと思いました。また見に来ることがあれば、その時も感想を書きたいと思います。今日はありがとうございました。
4月10日新着

異次元へ飛んだ

  新名様(茨城県から来た大学院生)

 ゆっくりくつろげて、とても良かったです。
 不思議な作品が多く、異次元へ飛んだなぁーと思いました。
 建物の絵タイルは家に持って帰りたいし、デザインの目には吸い込まれそうです。
4月10日新着

「兄妹の渡る橋」八島正明作品
           
   砂川さん(平良市平一小5年生)

 私は、この二人の「兄妹が渡る橋」の絵を見て、とても仲がよい二人の様子が出ているような気がしました。
 私は、この絵からとても学べる気がしました。この絵が、私たち兄妹にも「仲よくしなさい」っていっているような気もしました。
4月10日新着

おどおどろしさ

  小笠原様(秋田県から来た観光客)

 垣花恵子さんの作品は、何となくおどろおどろしさを感じるのですが、、、。
 岡田さんの「さとうきび畑の歌」は、悲しさと怖さが入り混じっている感じでした。
4月10日新着

「見え隠れ」富田宏代作品
           
   砂川君(平良市南小5年生)

うまくかくれているつもりだけれど、
見えているよ。
お面が見えているよ。
見つかっちゃうよ。
4月10日新着

力強い色彩

  山田様(東京都から来た観光客)

 今までに類を見ない世界観でした。
 力強い色彩と表現、想像がめくるめくように広がりました。
 宇宙の神秘、性、愛、、、が全体から感じた印象です。とても美しい色です。
 美術館建物のデザインもインパクトが強く、一度見たら忘れられません。
 
4月3日新着

「出発の地」垣花恵子作品           
    垣花さん(平良市南小5年生)

私は、この日をむねにきざんできた。
今、われらが旅立つ時、
おのれが今、旅立つ時、
この時をまっていた者。
われらは今、人間の種となって、
人間の芽となって旅立つ。
 
4月3日新着

人間の原点

  原様(東京都から来た観光客)

 独特の色使いと、何よりインパクトが強く"はっと"させられる大作 !
 人間の原点を見ているようです。
4月3日新着

宿題に役立ちそう           
   川満さん(石垣市名蔵中2年生)
 
 入り口を入った時から、とてもスバラシイ作品ばかりで、色もキレイでした。
 美術館なんて初めて入ったので勉強になりました。美術の宿題に役立ちそうです。 
4月3日新着

展示品も多い

 無署名様(沖縄県石垣市からの観光客)

 個人美術館というので、もっと小さくこじんまりした雰囲気と想像してきたが、絵や彫刻まで展示品も多く、ぶらりと立ち寄った私には収穫多しという感じです。
 建物のデザインは印象的で、パッと目に入りました。
 
4月3日新着

「假面の舞」大西弘之作品           
   伊波さん(平良市平一小3年生)

 とてもふしぎだなと思った絵が「假面の舞」という絵でした。こんど、また近くにくるときがあったら、またお友だちや、お母さんたちときたいです。とってもかのしかったです。
  
4月3日新着

大きな衝撃

  岩岡様(東京都から来た観光客)

 瞬間的に、とても大きな衝撃を受けました。今までに出会ったことがない別世界です。
 絵を眺めれば眺めるほど、絵と会話をし、心の中に一直線に入ってくる感じです。
 とても深い心の叫びをかんじます。刺激的で、不思議な感覚です。
 
3月27日新着

イメージが出てくる絵
           
   宮国さん(平良市農林高1年生)
   
 私は今日初めて恵子美術館に来てすごくよかったと思いました。それは、ここにはいろいろな絵があって、いろいろなイメージができる所だったからです。
 恵子美術館に来てとても絵に関心をもつことができた。絵には色々なものがあって、よく見たら人の心とか、自分の未来とか恐怖、いろいろなイメージがうかんでくる。ここにある絵はとてもすばらしくて、また機会があれば来たいと思っています。
 
3月27日新着

カラフルと思いました

  安田様(大阪府から来た観光客)

 美術館に入ったとたん、カラフルやなと思いました。
 私も原色の絵をかくのが好きなんで、面白くて写真バンバン撮りました。
 建物のデザインは、パッと見たらわからんかったけど、なんか猫みたい。 
3月27日新着
 
さいごの思い出
           
   石垣君(平良市南小6年生)
 
 はくりょくがあってよかった。ぼくもこんな絵がかけたらいいなと思った。声にならないほどのすごさと、とてもきれいな色づかいで、今にもとびでてきそう。
 とてもおもしろかったです。小学校さいごの思い出ができました 
3月27日新着
          感想集2005年[1]はこちらをクリック

心地良い場所

  狩俣様(大阪府から来た観光客)

 入った瞬感は怖いと思ったたが、慣れてくると絵が一つ一つちゃんと見れるようになったし、いつの間にか心地良い場所になった。
 建物も目をひいた。何かありそうだ、中に入ってみたいと思った。 
3月27日新着

「蝶」柳川育子作品
           
   浜川さん(平良市平一小3年生)

 わたしは、はじめて、この「ちょうちょ」の絵をみて、うわー、きれいだなーっと思いました。
 この「ちょうちょ」の絵だけがすばらしいと思いました。なんともおもしろいのは、ちょうが、花のみつをすっているところでした。たのしい絵でした。
3月27日新着

明るい絵を見つけると安心した

  呉山様(大阪府から来た観光客)

 岡田徹氏の作品が気になった。初めは美術館全体がこわい絵ばかりに感じたが、時々ある明るい絵に安心した。
 建物のデザインは、可愛らしくておしゃれな感じ。
3月20日新着

「仮説4」垣花恵子作品
           
   平良さん(平良市狩俣小3年生)
 
 かいだんを、いくつもいくつものぼる。
 かいだんの、そのちょうじょうにつけば、しあわせになれる。  みんないっしょうけんめいのぼる。
 しあわせをとりにいく。かいだんを一つ一つのぼるにつれて、みんなにこにこわらう。
 ここにいる人は、みんなしあわせだ。
3月20日新着

人間の本質や運命

  白石様(三重県から来た観光客)

 全体的に怖い印象だった。奥深い心の底に何かがあるような、、、人間の本質や運命、静かな怒りみたいな、、、深い、深いものを感じた。
3月20日新着

「地平幻視」坂東青樹作品
  
    新里君(平良市狩俣小3年生)
 
 ゴジラが、まるでよろこんでいるように、紙ふうせんであそんでいるみたいだ。
 ゴジラは、ちょっとだけ友だちがいたほうがいいみたい。
 紙ふうせんがこわれそうだ、ゴジラがきゅうにあばれだした。
 紙ふうせんをこわしてあばれだした。ゴジラがかわいそう。
 いっしょにあそんでいた紙ふうせんがこわれたから、かわいそうだ。
3月20日新着

静かで良いです

  青木様(埼玉県から来た観光客)

 館内が静かで良いです。写真撮影可も、美術館としては珍しい、、、。
3月20日新着

重々しい伝わり

  忍田様(埼玉県から来た観光客)

 力作と思った。でもこの重々しい伝わりは何だろうと気になり、全部を観てからだんだん分かった様な気がします。
 私も戦争で、本当に苦しい時代を少しは知っているので、、、。
3月13日新着

「見え隠れ」富田宏代作品
           
  奥原さん(平良市平一小4年生)

見えるようで見えない。
きつねが人間にばけても、顔がきつねのまま。
顔を人間にできたら、からだがきつねのまま。
おめんきつねの、おめん。
3月13日新着

引き込まれそう

  緑川様(那覇市から来た観光客)

 美術館の中に長くいたら、不思議な絵の世界に引き込まれそう。とても妙な感じです。
 建物の外観は、宮古島の海のイメージと、美術館のあやしいイメージが両方織り込まれている感じ。
3月13日新着

「仮説(U)」垣花恵子作品
           
  田村君(平良市南小6年生)

赤ちゃんは、
生まれる時は、
母のおなかから生まれる。
なぜおなかからなのか、
それはおなかの中に、
母の愛の手があるからだ。
赤ちゃんは、
その、手の中であたためられた。
生命のたまごから生まれる。
ヤギの赤ちゃんも、
羊の赤ちゃんも、
犬も、ねこも、みんな
生命のたまご、それは、
大きな夢のたまご。
今、その愛の手からはなれた。
さあ、みんな、大きく広い夢のかなたへ、
飛び立とう。 
3月13日新着

新しい知性

  小嶋様(東京都から来た観光客)

 30年ぶりにこの島を訪れましたが、恵子美術館で、新しい知性とエネルギーを感じました。
 建物のタイルは、シーサーのような表情がとてもいいと思います。
3月13日新着

引き込まれたよう
  浅田様(奈良県から観光に来た大学生)

 独特の世界に引き込まれたよう。
 絵の中の人物が、今にも動き出しそうなリアルさがある。全体からエネルギーが伝わってくる。
3月6日新着

アッケにとられてしまった           
  野田君(東京から家族観光で来た高校生)
 
 絵を見て
 「なんだ?!」 「なんだ?!」とアッケにとられてしまった。
 絵に、すごく興味がわいた。
 建物のデザインも怪しい感じでいいと思う。
3月6日新着

頭の中が見れて楽しい
  坂倉様(兵庫県から来た観光客)

 絵はそれぞれ一作品ごとに主張の強いものが多いと感じました。
 それぞれの作品の画家の頭の中のファンタジーが見られて面白いです。
 人の頭の中のイメージをみるのは楽しいです。
3月6日新着

たのしかったです           
  伊波真紀(平良市平一小三年生)

 ふしぎだなと思った絵が「假面の舞」(大西弘之)という絵でした。こんど、またくるときがあったら、またおともだちか、お母さんたちときたいです。とってもかのしかったです。
3月6日新着

おばあの絵を見て感動
  仲間様(埼玉県から来た観光客)

 おばあの絵を見て感動しました。健康に気をつけて、もっともっと感動させる絵を描いて下さい。
3月6日新着

リアルな絵           
  垣花さん(平良市・宮古高三年生)

 小さい頃から恵子さんの絵を見る機会があった私ですが、美術館ができてから、初めて今日来てみて、改めてとて、とてもすごい絵だと思いました。小さい頃の私には感じることのできなかった絵に対する感情が伝わってきて、とても楽しかった。
 確かに、小学生たちには怖い絵に見えるかもしれない。でもそれは、素直にその内容が伝わったからではないでしょうか。恵子さんの絵は、本物の人間を見ているようにリアルな絵です。色彩も独特だと思う。でもこれが恵子さんの絵の魅力だと思います。
3月6日新着

不思議な絵が沢山

  野澤様(本土から来た観光客)
 
 観光パンフレットに書いてあった通りの、不思議な絵が沢山あり驚きました。
 建物のデザインも、目立っていて分かりやすいので良いと思う。
3月6日新着

目を凝らして見たい作品
  池田様(埼玉県から観光客に来た大学生)
 
 全体的に色鮮やかで、じっくり目を凝らして見たい作品ばかりです。
 色や素材などが様々で、とても魅かれます。それと同時に、どこか不思議な空間が印象的です。建物は、パンフレットの写真で見るのとは違って、実際に来て見ると迫力があり興味がそそられる。
 美術館の外観も、商店街の周囲と違っていて、異空間な感じが良い。
2月27日新着

広くて驚いた
  後藤君(茨城県・清真学園3年)

 外から見たとき小さい美術館だと思ったが、実際に中に入ってみると広くて驚いた。
 下に額縁に入れた鏡を置いて、天井に飾られた絵を見せているのはおもしろい方法だと思った。
 美術館の建物は色々と工夫が凝らされていた。魚のような目はかわいいし、建物全体が人の顔に見える。遊び心のあるおもしろい美術館建物だと思った。
2月27日新着

迫ってくる感じ
  宮城様(本土から来た観光客)

 今までの美術館に対するイメージは「和む」という感じでしたが、この美術館は、強烈に何かを訴えてくる、迫ってくる感じのする、とても不思議な美術館でした。
 美術館建物も、独特な感じのする外観なので、とても目をひきます。
2月27日新着

「仮説(2)」垣花恵子作品           
   仲程さん(平良市・平一小六年生)
 
 私が、心に残った絵は、「仮説2」(垣花恵子)という絵です。その絵はとてもはく力があって、来る人、来る人に、助けを求めているように思えました。絵をかく人は、どういう気持ちでかいているのか、ほんの少し、理解ができました。今度また来たいと思います。
2月27日新着

エネルギーを感じます
  甲斐様(熊本県から来た観光客)

 異空間の雰囲気があって好きです。シュールな絵が多くて、宮古では異彩を放っている感じです。
 展示されている絵はどれも強烈ですね。パワー、エネルギーを感じます。
2月27日新着

「地平幻視」板東青樹作品           
  島尻君(平良市狩俣小三年生)

ゴジラより大きい紙ふうせん。
だけど、ゴジラも大きい。
ゴジラのせなかがひかると、口からなにかはく。
紙ふうせんふくらまして、ゴジラがける。
とうくにふっとぶ。
2月27日新着

ショックを受けた
  福岡様(東京都から来た観光客)

 非常にショックを受けた。怖ろしかった。55歳の男がそう思うのですから、きっと子どもたちはどんなにか怖ろしいでしょう。 
 建物のデザインは、絵の作風とマッチしています。
2月27日新着

「時間」が消えた
  石川さん(横浜市・光陵高校2年)
 
 美術館に入ってから時間が止まったみたいだった。 私の中で「時間」が消えてなくなった。
 建物の顔のタイルは、一枚だけ違う顔のタイルをはってあって、その一枚を見つけっこするのもいいな、と思ったりした。
2月27日新着
           感想集2005年[1]はこちらをクリック