沖縄観光客&子ども達の「美術館と展示作品」の感想集・2005年[3]
(沖縄観光客の皆さんや、地元の子どもたち他が即興で書いた、「恵子美術館や展示作品」の印象・感想文の中からピックアップして毎週掲載します。ただし、個人保護法の発効により、今月から大人だけでなく、子どもたちの感想も本人特定が簡単には出来ないように、1年以上前に書かれた感想より、苗字だけで掲載しております)
観光ページの拡大充実のため、約1ヵ月ほど新着更新を中断しておりましたが、6月5日より、日曜日ごとの新着更新を再開いたします。  「恵子美術館」サイト管理人・山田八郎
恵子美術館・各展示室・写真集」(1)〜(10)        
ようこそ恵子美術館へー沖縄観光に来た若者たちの、エッセイ、感想集 [1]〜[4]
◆観光客(沖縄本島・八重山諸島も含む)
大学生の感想は大人に含みます
◆子ども(地元・観光客を含む)◆子ども達の学校、学年は当時のものです

楽しみにしてきました

  田中様(山口県から来た観光客)

 宮古に行くチャンスがあり、インターネットで調べたところ美術館が見つかりました。
 旅が始まったばかりですが、とても楽しみにしていました。すばらしい作品の数々をみせていただき、幸先の良いスタートとなりました。先がたのしみです。これからのご活躍を期待しております。
7月24日新着

「見え隠れ」富田宏代作品
           
   島尻さん(平良市南小六年生)
 見えぬようにかくれても、ちゃーんと見えている。おめんをかぶり、じっくりようすをうかがう人。コケがついているように、みどりの明るい色に暗い黒をぬり、本物みたいにかいてあって、すごいと思った。パッと目をひくのは、本物そっくりのおめんでした。バックの青がきれいで、その青の中に白いせんがついていてきれいだった。バックの明るい色に、前の暗い色がまざってきれいと思いました。
7月24日新着

興味がわきます

  渡辺様(兵庫県から来た観光客)

 外観の美術タイルも素敵で、中をのぞいて見たくなりました。
 絵を描いた方は、どんな方だろうと興味がわきます。
7月24日新着

びっくりした
           
   吉田さん(愛知県三好丘小六年生)

 絵の色づかいがとても美しい。人の顔がリアル。げいじゅつてき。びっくりした。

7月24日新着

興味深かった

  加倉井様(茨城県から来た観光客)

 クレヨンを使っているコラージュは、立体的で興味深かったです。
 絵は(恵子さんの作品)は、シュールすぎて(シュールというよりカルト的)で私には観ることが出来ないかなと思いながら美術館に足をふみいれました。が、意外にも大丈夫でした。
 私と同じ生まれ年(私も1959年生まれです)で、勝手に少しだけ近くに感じながらも、恵子さんの感性を感じ取るには、もう少し本や作者を拝見してからだったら、色々と感想できたと思うのですが、機会がありましたら又…。
7月17日新着

「病む人たち」若月朝夫作品他
                  川平さん(平良市農林高一年生)

 最初見た時はとってもこわかかった。初めて見た絵ばっかりで迫力まんてんでした。でもよく見ると色がとてもきれいだった。想像がそのまま絵になって、なにか感情が伝わってきそうだった。垣花恵子さんの絵は、ほとんどが顔の絵や老人の絵が多かった。
 自分が好きな絵は「病む人たち」若月朝夫作品と、「地平幻視」坂東青樹作品で、なぜ好きかというと「病む人たち」は体の線がきれいで好きです。「地平幻視」はかいじゅうの絵など全体的にかわいい感じで好きです。色が気に入った絵は「仮説五」垣花恵子作品です。青や緑が好きなので色が気に入りました。また今度も来たいと思います。
7月17日新着

手法も非常に面白い

  加倉井様(茨城県から来た観光客)

 生まれることの不思議さを描いた゛宗教的゛な作品との印象を受けました。
 クレヨン・コラージュという立体感のある手法も非常に面白いと思いました。
7月17日新着

「仮説4」垣花恵子作品
           
   仲里さん(平良市北小四年生)

 この絵を見て、せんそうじだいのことをかいた絵かな?と私は思いました。そのじだいには、水もじゆうにのめない。あの長いかいだんをのぼりきらないと、水はのめない。そんな人たちはかわいそう。私はこの絵を見て、自分の、昔のおろかなじだいではなく、今の、平和なじだいにうまれてよかったと思いました。
7月17日新着

心地良かった

  赤木様(広島県から来た観光客)

 生々しい人間の感情が表れた作品は、絵を見たその時の自分の状態で、自分の中に入ってくるか入ってこないかが、すごくはっきり分かれると思った。
 しかし細部に目を通すと、色のあざやかさ、コラージュの繊細なまざりあいが、とても心にしみわたる感じがして心地良かった。
 ライトが絵にはつきりうつったり、少し見にくい部分もおったが、面白い美術館だと思った。
7月17日新着

「地平幻視」作品
           
   島尻さん(平良市南小五年生)

 私が、この絵をみてまず目についたのは、下のごみのところです。
 それをみて思ったのは、いつかちきゅうは、ごみにおおわれてしまうのだろうか、ということです。もう一つ目についたのが、紙ふうせんで、とってもこまかく紙ふうせんのしわなどがかいてあって、すごいと思いました。
7月17日新着
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硬くならない

  野木様(福岡県から来た観光客)

 絵の展示空間がちょうどよい。
 身体や気持があまり硬くならないで絵を見ることができた。

7月10日新着

「望郷」谷川義美作品
           
   大城さん(平良市南小六年生)

 あの人たちは口には出せない
 なにかが心のおくにのこっている
 けれど目は、その心のおくにあるものを
 みんなにかたっている
7月10日新着

リフレッシュになりました

  池原様(沖縄本島から来た観光客)

 現代アートと聞いていたで、正直かくごして入館しました。
 意外とわかりやすいものから、理解不能な作品まで、久々に現代アートにふれて、リフレッシュになりました。
 外壁の美術タイルは、近づいて見てビックリしました。
7月10日新着

すごいと思った
           
   糸数さん(平良市久松小五年生)

 美術館のタイルは、遠くから見ると普通のタイルだけど、近くから見ると顔がかいてあってすごいと思った。
 今まではふつうの目だと思っていて、今日きてみると魚の姿をした目ですごいと思った。
 美術館のなかも、いろいろな絵がいっぱいあってすごいと思った。
7月10日新着

すごすぎて

 無署名様(沖縄本島から来た観光客)

 「びんびん」すごすぎて今は一言しか書けません。
 でもこの先、沢山のインスピレーションが生まれそうです。
7月10日新着

「暖」筒井年男作品
           
   中村君(平良市久松小五年生)

 うるしでぬったと知り、私はうなずいた。サーモングラフのようだと思い、また字が絵になったと感じ、ぬくいと思い込んだ。夏にあってほしくない題名。
7月10日新着

見れてよかたです

  牛尾様(兵庫県から来た観光客)

 開館時間前だったのに、わざわざ開けて頂いて、とても嬉しかったです。
 作品も一つ一つ迫力があって、感動させられるものばかりでした。時間があったから立ち寄っただけだったのですが、来て見てよかったです。家に帰ったら恵子美術館HPも見ます。
7月3日新着

「海の風景
ーサイパン幻想シリーズー
         加藤すみ子作品
     
   狩俣さん(平良市狩俣小三年生)

 海の中には目がいっぱいあったので、とてもこわかったです。しかも人間の目だったので、こわくてこわくておどろきました。ふつうの目もあったけど、アメリカ人やドイツ人みたいに、みどり色の目でした。みどり色の目はとてもこわかったです。とても絵がじょうずでした。
7月3日新着

神秘的な感じ

  三阪様(兵庫県から来た観光客)

 不思議な空間で、神秘的な感じがしました。宇宙や、自然が幻想的に描かれていて、惹きつけられました。わざわざ開けていただいて有難うございます。
7月3日新着

「ある現象」丸山司b作品
           
   久高さん(平良市平一小四年生)

 口の中から、手や、魚や、ハエがでてくる。
 くちびるが、むらさき色をしている。ほんとうのくちびるみたいで、ぶきみなような感じがする。
7月3日新着

何回来館しても楽しめる

  曾我部様(和歌山県から来た観光客)

 超現実・幻想の世界なので、何回来館しても、その時の精神状態によって、絵にたいして考えること、感じることが異なり、楽しめると思いました。
7月3日新着

「寄せ集め」水野唯男作品
           
   中村君(平良市久松小五年生)

 その名の通りに色々な物を集めて、ざっとばらまいたような、色のギフトのような、私の心境のような…。
7月3日新着

外観に惹きつけられた

  稲垣様(富山県から来た観光客)

 まず外観のデザインや美術タイルの顔に惹きつけられた。
 カウンターの画集で、「恵子絵画の三つの扉」を読んで、少しは理解できたかな?
6月26日新着

「あやとり」島木律作品
           
   下地さん(平良市平一小四年生)

 じつは、私はチョーながーい人なの?自分で、自分のからだをねじっているの、すごいでしょう!
 いろんなかたちをつくれるのよ、けんや、あめや、はさみなど、すごいでしょう!
 でも、つくりすぎてほどけないときもあるのよー。でもだいじょうぶ、私は自分のからだをあやつれるのよ。
 だから、からまってもだいじょうぶ。でも一人じゃつまんないの、なーんて、うそ。自分で人をつくってうごかせばいいのさ! でも、二つだけやなことがあるの、それはね、人にぐじゃぐじゃにされること、あとねぇー、ごはんが一日ごはんつぶ五こしかたべられないの?だからチョーいやなの、ふぇーん!
 そして、ねるときはうずまいてねるのさ。
 じぁー、またねー!
6月26日新着

コラージュの表情が良かった

  阿部様(東京都から来た観光客)

 人間の持つ、良くも悪くも力強いエネルギーをダイレクトに感じることができました。
 特にコラージュの表情が良かったです。アクリルとクレヨンの調和が面白味がありました。
6月26日新着

絵画に驚きました

  無署名様(広島県から来た観光客)

 展示されている絵とは対照的に展示室が明るくて、それだけに入館した瞬感、目に映った絵画には驚きました。
6月26日新着

「祝祭」垣花恵子作品
           
   砂川さん(平良市南小五年生)

 おめでとう!
 そのしゅんかん、みんなのたくさんの喜びが一度にはじけた。まぶしくて、楽しくて、うれしいよ。
6月26日新着
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ホラーチック

  無署名様(本土から来た観光客)

 恵子さんは、何でホラーチックな怖い絵をいっぱいかくのでしょう。 絵が大作ばかりだから、よけいに怖いです。
 「潮鳴りの譜」犬塚正己は、オキーフ、サムライっぽくて何だかおもしろかったです。恵子さんの絵は、サラッとかいたパステルの小品「アンドロギュノス」が大好きです。
6月19日新着

「地平幻視」坂東青樹作品
           
   島尻さん(平良市南小五年生)

 私が、この絵をみてまず目についたのは、下のごみのところです。それをみて思ったのは、いつかちきゅうは、ごみにおおわれてしまうのだろうか、ということです。
 私が、もう一つ目についたのが、紙ふうせんで、とってもこまかく紙ふうせんのしわなどがかいてあって、すごいと思いました。
6月19日新着

旅の素敵な思い出

  喜納様(沖縄本島から来た観光客)

 今日は営業時間前にもかかわらず開けていただき、とても感謝しております。ありがとうございました。旅の素敵な思い出になりました。
 垣花さんの作品は、宮古がベースにある人間の生まれ変わり、(死と再生)を扱ったテーマが多く、とても素晴らしく感じました。個人美術館ならでわの垣花さん夫婦との触れ合いが出来、色々な話も聞くことが出来て、楽しい時間を過ごしました。
6月19日新着

「仮説3」垣花恵子作品
           
   奥原さん(平良市北小六年生)

 舟に乗った子どもが、小さな子やぎをつれて、まっくらな世界へ行って、私はかわいそうと思いました。
 どうして、子どもが子やぎをつれて、舟に乗っているのかが、私はふしぎに少し思います。
 しかもあの絵は、子どもや子やぎも、もう少しで死にそうなかおだったから、私しは少しかわいそうになりました。私も、あんなこわい世界へ行くのがこわくなりました。
6月19日新着

心がおちつく

  無署名様(大阪府から来た観光客)

 個性派ぞろいの私好みの現代美術館です。
 作品をゆっくりみさせて頂けたのがよかったです。
 とっても心がおちつきました。
6月19日新着

「見え隠れ」富田宏代作品
           
   長間君(平良市狩俣小三年生)

きつねが、なんか、
あやしいところ。
6月19日新着

白木正一さんの絵

  水野様(東京都から来た観光客)
 
 恵子さん。ちょうど1週間前になりますが、美術館でお会いした水野です。
 そのときは、いろいろお話を聞かせて頂いてありがとうございました。
 宮古にいた5日間はとても有意義で、その最後に恵子美術館を訪れることができて本当によかった。
 中でも白木正一さんの絵は強く心に焼き付いています。彼の絵と出会わせてくれたというだけでも、僕にとっては本当に大きなことです。
 僕は、絵は書けませんが、プログラムは書けます。いつか、若い芸術家がもっと有効的に作品を公開し、それを見る人たちと繋がれるような仕組みを、ネット上で実現したいですね。
 実際に作品を見に行くきっかけをもっと増やしたい。機会があれば一緒に何かできればうれしいです。
 これからも、誰でも気軽に入れて、写真を撮ったり、話ができる、恵子美術館という場所を、是非続けていって下さい。
 またお会いできる日を楽しみにしています。
 
6月12日新着

色々な事を考えさせられた
           
   下地くん(平良市久松中一年生)

 最初に僕は恵子美術館に入り、「地球」を想像しました。絵の中から、減って行く自然の声が聞こえたり、苦しみをうったえているように聞けたりと、一枚の絵から色々な事を考えさせられました。

6月12日新着

「仮説2」垣花恵子作品
           
   荷川取君(平良市南小六年生)
         
 動物の小さな命
 今 たん生した
 人間の小さな命
 今 たん生した
 みんな ちいさな命のたん生をまっている
 ワクワクしながら まっている
 ドキドキしながら まっている
                
 大きな命
 小さな命から始まった
 小さな命
 大きな命をめざしている
6月12日新着

おもしろい作品ばかり

  西家様(北海道から来た観光客)

 他の美術館では見られないような、おもしろい作品ばかりで楽しかった。
 垣花恵子さんの作品は、特に作り方、表現のしかたのようなものがおもしろい、興味深かった。
 美術館のデザイン外観も、不思議な感じでおもしろいと思う。
6月12日新着

「見え隠れ」富田宏代作品
           
   奥原さん(平良市平一小四年生)

 みえるようでみえない。
 きつねが人間にばけても、
 かおがきつねのまま。
 かおを人間にできたら、
 からだがきつねのまま。
 おめんきつねの、おめん。

6月12日新着

地獄に居るような

  福原様(東京都から来た観光客)

 垣花恵子の絵を見ていると、地獄に居るような雰囲気になる。
 宮古に生まれ育った人達の宿命や力強さ、そしてもろさを感じさせる。
6月5日新着

「悲しみの世代」水間利生作品
           
   仲本さん(平良市北中一年生)

 何年先の話かは分からないけれど、人は悲しみの世代を必ず見ることになる。
 今日は悲しみの世代のことを話してあげよう…
  
 「殺されたくなかったら武器を持て!」
 「殺される前に殺せ!」
 そんな言葉はあたりまえのように交わされる。
 たとえ親であろうが、友人であろうが、恋人であろうが…
 武器をむける。
 それが悲しみの世代。
 生まれて最初に聞くのは「殺せ!」
 死ぬ時の言葉も「殺せ!」
 それが悲しみの世代。

 「敵が来た!」
 「武器を持て!戦え!」
 人は争う。
 どんなに傷ついても教訓を得ようとしない。
 争って、争って、争って、最後に何がのこる?
 傷と血いがいに何がのこる?
 何も残らないじゃないか…
 今、たくさんのネズミが巣穴んらころがるように逃げてきた。
 人もこのネズミのように、逃げるということはないのだろうか?
 変なプライドのせいで、たくさんの命を落としてきた。
 変なプライドのせいで、はめつの道にむかっている。

 逃げまどうネズミの中から一匹だけ、巣穴にむかう者がいた。
 こいつもまた、はめつの道を歩むのだろうか?
 
6月5日新着

一人だけの空間

  中村様(静岡県から来た観光客)

 ゆっくり、いつまでも見ていられる雰囲気が好きです。
 そして、1歩美術館に入ると、一人だけの空間にひたれたのが良かったです。
 カウンターに作品集がおいてあったのも良かったです。ありがとうございました。
6月5日新着

様々な想像をする

  鈴木様(神奈川県から来た観光客)

 旅行で訪れたスペインのダリ美術館を思い出した。
 恵子さんの作品は、何か伝えたい感じがあり、作品を見ているこちら側が、様々な想像をする。
6月5日新着

鑑賞しやすい美術館

  池田様(福岡県から来た観光客)

 明るくてとても鑑賞しやすい美術館です。(絵の保存の立場からは問題があるかもしれませんか)

6月5日新着 
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