ー友人詩人の葵生川玲氏から新刊詩集をご寄贈いただきましたー
葵生川玲詩集『草の研究』を紹介いたします

葵生川玲『草の研究』詩集を読みながら、葵生川怜はモノクロ写真にこだわり続ける言葉の写真家なのだと気が付いた。
▼誤解を恐れず戯画化すれば、画家タイプの詩人は、戦争中でも自画像を描き続けるが、写真家タイプの詩人は戦場を探して世界中に出かけていく。
▼葵生川怜は、一部の不惑の詩人たちのように、枯れて茶室に閉じこもる詩人タイプではないようだ。
▼葵生川玲の詩集を読んでいると、時代に対峙する言葉や、活字がまだ可能性を失っていないと思えてくる。
「恵子美術館」山田八郎

「詩人・葵生川玲HP」リンク


葵生川怜詩集『草の研究』は、「恵子美術館」カウンターで読むことができます。
発行・視点社
定価・2、000円+税